2月3日はユンドン記念日
2020ねん2月3日。0時。
キムユンドンがインスタ更新。
えっ………???
えっ????????
ユンドンちゃん!??!??えっ!!!?!!?
わあああああー!!!!??!!?!!!!!!!!!
ば く い け (語彙力飛んだ)
これはもう "ユンドンちゃん" ではない。
"ユンドン" である。
立派な、そして上品な色気を醸し出した成人男性アイドルやんかあああ!!!!
立ち姿からして美しい…………………
もうこの数秒で感動しちゃったよ。
登場シーンで鳥肌立ったよ。
思うことは色々あるけど
https://twitter.com/p21055084/status/1223992018994511874?s=21
やっぱり感謝しか出てこなかった。
ORBIT UNION
天体。団結。それぞれ輝きを放つメンバーを天体に見立てて、団結する=グループってことかな?
みんなの努力が報われて本当によかった。
いやいやビジュアル強すぎるやろ。
美の爆弾にも程がある。(すばら)
また見られるのうれしいなあ。
本当に本当にありがとう。
そしてこのメッセージ。
https://twitter.com/p21055084/status/1224014813929455616?s=21
どんな未来が待ってるんかな。
やっぱり期待して信じてしまうな。
https://twitter.com/p21055084/status/1223995495841812480?s=21
ユンドンちゃん、おかえりなさい。
そして本当にありがとう。
私はずっと応援するよ。
あなたのしあわせを願っています。
2020ねん2月3日。節分👹
人生初の推しと出会い、自分の人生と向き合えるようになったお話。
三か月。
たかが三か月。されど三か月。
この三か月で私の人生は大きく変わりました。
人生初の推しと出会い、自分の人生と向き合い直せた三か月でした。その記憶をここに遺そうと思います。
私は今までアイドルにドはまりしたこともなければオタクにもなったことがありませんでした。そんな私がここまで「推しだ!」と思える人に出会ったのは三か月ほど前のこと。
彼の名前はキムユンドン。
あどけない表情で一所懸命日本語を話し、しっかりと自分の夢を語る姿に私は一瞬で心を掴まれました。「なんやこの子!日本語かわいい~~泣」「彼を応援したいデビューしてほしい」と初めて強く思いました。そして私はユンドン1pickの国プちゃんになりました。
ユンドンは放送中、本編でも未公開でもかわいい日本語を連発し、数々のユンドン名言語録を生み出してくれました。そしていつも仲間を想い、毎回想像を超えるパフォーマンスを見せてくれました。その度に私は笑い、時には胸がときめき、遂には母性が芽生え、どんどんユンドンの虜になっていきました。ユンドンは私に忘れかけていた感情をいくつも取り戻してくれました。
それはユンドンだけではなく他の練習生にもあてはまることで、PRODUCE101JAPANという番組のおかげです。PRODUCE101JAPANを通してユンドンに出会えたし、ユンドンや他の練習生を応援している優しくて面白い素敵な方々と出会えました。このご縁に私は心から感謝しています。
そして、練習生たちのおかげで私は夢を見つけました。次は私が夢を掴めるように努力する番だと思っています。つらくなっても苦しくなっても、またこの番組を観返してみんなが全力で努力し続ける姿を見て、私もきっとがんばれます。ありきたりな言い回しになってしまうけれど、本当にたくさんの勇気や希望をもらいました。
サバイバルオーディション番組だから練習生の皆さんとっては「デビュー」がゴールだったかもしれません。もちろん「デビュー」もゴールの一つだけれど、みんなががんばる姿を見てこんなにも元気をもらい、勇気づけられ、人生を前向きに生きようと思えた人間がここにいます。その事実を少しでも誇りに思い、自信を持ってもらえたら嬉しいです。それだけの財産を私にくれた練習生の皆さん、練習生を支えたご家族ご友人、PRODUCE101JAPAN関係者の方々、本当にありがとうございました。
出会い ツカメ~It's coming〜
センターを務めたポジションバトル
伝説となったグループバトル
涙をのんだコンセプトバトル
初めての「1位」
突然の別れ
クリスマスイヴの再会
またいつかあいましょう
私の初めての1pick キムユンドンくんへ
ゆんどん
いまはどこでなにをしているかな?
げんきでいるかな?
ちゃんとごはんはたべられてる?
かんこくは いまとっってもさむい❄とおもいます
あたたかくしてね
かぜ ひかないようにね
こんな企画があるとお友達に教えてもらったので私の1pick、キムユンドンくんにお手紙を書いてみました。書き進めていくと自分でも驚くほど長くなってしまったので😳ブログに書くことにしました。
ゆんどんをPRODUCE101JAPANで知ってから私の毎日が変わりました。
病気で1年ほど鬱状態が続き、病気を治したいとも思えずまさに暗闇の中にいたとき、(いきなり闇深めエピソードごめんなさい😂) PRODUCE101JAPANに出ているゆんどんと出会いました。自己紹介動画 (https://youtu.be/EXL5T-6y3zo) で一所懸命に日本語を話す姿に一気に惹き込まれました。そして1pick。
ゆんどんは「私の人生初の推し」です。
ゆんどんは私に人との繋がりの尊さ、誰かのために行動する喜び、夢に向かって努力し続けることの大変さと輝き、等々多くの大切なことを思い出させてくれました。
ゆんどんを応援している人達はいつも優しくて面白くてゆんどんのことを1番に想っている人達ばかりです。ゆんどんを通じて出会えた人達とのご縁は私の宝物です。ゆんどん本当にありがとう。とても感謝しています。
ゆんどんの好きなところは挙げるとキリがないしそもそも存在が尊くてありがとうなんですけど、私はゆんどんの「周りの人を常に思いやり、TPOに合わせた心配りができ、(励まし、寄り添い、時には叱ることもでき)、何よりみんなを笑顔にできるところ」が好きです。そして尊敬しています。
ステージの上で輝く「アイドル✨キムユンドン」も勿論好き。歌声もダンスもラップも愛嬌も、ゆんどんのパフォーマンス全てが好きです。
でもそれ以上に私は「人としてのキムユンドン」に強く惹かれたし、それは今もこれからも変わりません。
立ってるだけでAやで、ほんまに。笑
ゆんどんはいつも魅力に溢れていて、たくさんの練習生と笑い合っていて、本当にみんなにいっぱいいっぱい愛されているんだなといつも嬉しく思っていました。(もうママの気持ち)
だから、そんなゆんどんが自ら、大好きな練習生のみんなとデビューできない選択をしたことを知ったときはとても驚いたし、自分でもびっくりするほど泣いたけど、どこかでほっとしている自分もいました。「なぜ?」と同時に「そっか、よくかんばったよ」と。
1pickが弱いと言われたり、2pickになってから下がった順位を見ても「ゆんどんは絶対にデビューする!」と謎の自信がありました。
ドンドン団の団結力もすごかったしね。ゆんどんが初めて「1位にしてください」とお願いしてくれたマイスタで1位をとれたこと。本当に本当に嬉しかったです。感動しました。
でも、このときから元気なかったね。
第3回順位発表式では、あんなにいつも表情豊かでたくさん笑っていたゆんどんが終始無表情でした。
ゆんどんは放送中一度も涙を見せなかったけれど「最近何日間は本当に心が辛くて大変でした」とコメントをしたとき、私は最後の最後でやっと少し本音を聞けた気がしました。
ヒチョンとヨンフンへの感謝の言葉も嬉しかった。HALOのときから活動を共にしてきた2人とは、やっぱり特別な絆がある気がして。
最後まで尊い自慢の推し😭💖です。
私がゆんどんを知るきっかけとなったPRODUCE101JAPAN、ゆんどんが「最後の運命のチャンス」と相当な覚悟を決めて挑んだであろうPRODUCE101JAPANで彼の夢を叶えてあげられなくなったことは、やっぱり悲しいし悔しいです。でも、ゆんどんを応援する気持ちは変わりません。
PRODUCE101JAPANでは叶わなかったけれど、ゆんどんの夢はまた別の形で叶うんじゃないか?って、神様もそんなに意地悪じゃない!こんなに努力して才能にも恵まれてるんやから叶えてくれるよ!って、どこかでずっと信じてる。
だって、コンセプト評価のステージで見た実物のゆんどんはとてもきれいで輝いていたから。ここが自分の居場所だ!と言わんばかりにキラキラしていたから。スタイルやビジュアルは勿論、パフォーマンスもとってもよかった。でもそれ以上に、立ってるだけでAだったんです。(伝われw)
どんどん遡っていくスタイルw
今のゆんどんの夢はなんだろう?と考えます。今はまだそこまで余裕が無いかもしれない。それでもいいんです。どんなゆんどんでも私は応援しています。そしてそんなふうに想っている人は、ゆんどんが思っているよりも遥かにたくさんいるよ!と伝えたいです。そのことを負担に思わずに、ゆんどんがしあわせになれる道を歩んでくれたら嬉しいな。
(あわよくば「またステージに立ちたい」と思ってくれたら嬉しいな😌)
ゆんどんの未来が幸せで満ち溢れますように。
ぴ
またいつかあいましょう
PRODUCE101JAPANに出演していたキムユンドンくんが番組を辞退しました。あと少しのところで夢を掴み、たくさんの人達に愛されていたであろうキムユンドンくん。(今でもたくさんたくさん愛されてるけど)
私の初めての「推し」でした。
本当は今日 (12月5日) 、ユンドンの魅力を伝える記事を書く予定でした。日プを観ていない方々にもユンドンの魅力を伝えたい。日プを観ている国プの方々にも。そんな想いがあったので。私は動画作りが得意ではないのでブログを書こうと思いました。
ここからはまだ気持ちの整理がついていない、いちユンドンペンが今の想いをつらつらと文字にぶつけますので、読みづらかったり不快な思いをされる方もいらっしゃるかもしれません。先に供述しておきます。
キムユンドン (김윤동)
1995.2.19生まれ.魚座
韓国でHALOというアイドルグループで活動していた彼はグループの末っ子で、当時の写真やHALOのファンだった方々のレポを見てみると結構ツンデレ?反抗期?気味のかわいいくそがきボーイ (言い方) だったようです。
ね、やばくないですか?この可愛さ。天使でしょう。もう全人類落ちるでしょう、こんなに綺麗なおめめで見つめられ、お手手をフリフリされてしまったら。
HALOは今年2019年5月に事務所との契約が終了し、メンバーそれぞれが別々の道を歩むことになりました。
そんな中、ユンドンが「最後の運命のチャンス」として挑戦したのがPRODUCE101JAPANでした。同じグループで家族のような関係を築いてきたキムヒチョンくんとチョンヨンフンくんと共に、もう一度アイドルになる夢を叶えるため、異国の地日本で再びステージに立とうとしてくれたのです。
一番最初のランク分け評価のステージの動画です。
今見ると込み上げるものがありまくります。
HALOのときも日本で活動していたとはいえ、慣れない土地での言葉の壁、昔の噂、更に既デビューの経験があったことは彼らの大きなプレッシャーだったのではないかと私は思います。
でも、そんなプレッシャーを私たちに感じさせないほど彼らはたくさん努力し、他の練習生を導き、チームに必要とされ、感謝され、スタッフさんや練習生、そして多くの国プにたくさんたくさん愛されていました。私も放送を観ている中でどんどん彼らの人柄やパフォーマンスに惹かれていきました。
そんな3人が「辞退」という道を選んだこと。正直とても悲しい。苦しい。辛い。悔しい。やるせない。そんな感情が押し寄せています。
----------------------------------------------------------------
あれから10日が経ちました。PRODUCE101JAPANもファイナルを終え、JO1のデビューが決まりました。
まずは本当におめでとう!!!6000人の中から101人に残り、更に11人として選ばれたメンバー。心から応援しています。
PRODUCE101JAPANが終わり「国民プロデューサー」という大それた肩書きもなくなり、なかなかの虚無感に襲われながらまたこの記事を書いています。
気持ちはかなり落ち着いたのですが、今日は10日前にタイムリープして私が今伝えたいことを書きます。
12月5日。
ユンドンとヨンフンがPRODUCE101JAPANを辞退しました。お昼休憩に「さっマイスタチアチアーっ🌟」とスマホを開いた私は絶句。体中から血の気が引き、全身寒気がしたことを覚えています。まさか。まさかまさかまさかまさかまさか。私は想像もしていなかったんです。ユンドンが辞退するなんて。「ユンドンは絶対デビューする」となぜか信じていましたから……。
最初のポジション評価DNA時のユンドン。
公式の発表では「彼らと話し合いを重ねた結果」「本人たちの意向を尊重し、運営事務局としては辞退を受け入れた」と記されています。つまり、彼らから辞退を申し出たということ…。しかも「第三回順位発表式収録の後」………。放送を観ても確かにユンドンもヨンフンも順位発表式にもそのあとの練習にも途中まで参加していました。
未公開映像での「あーかわいい」なユンドンとヨンフンとみんな 🔗https://youtu.be/zzu5Q0nJIWM
でも放送初期のような、よく笑い表情豊かなユンドンはもういませんでした。第11話の放送中は一度もユンドンの笑顔を見ることがなかったように思います。憔悴しきった表情でキラキラした瞳の輝きは失われたように私には見えました。
それでも真っ直ぐ背筋ピーンなゆんどんちゃん、愛しい。
そして9位受賞時のコメントで「最近何日間は本当に辛くて心が大変でした」と初めてネガティブ(?)な言葉を吐いてくれました。今まで一度もそういう発言をしなかったユンドンが初めて…。放送時は「本音が聴けて嬉しい」と思いましたが今は「ごめんね」でいっぱいです。
公式の発表ではユンドンとヨンフンの辞退のお知らせと共に、SNSでの誹謗中傷についても書かれていました。
私はこの内容をそのまま受け取りました。ユンドン、ヨンフン、そして2人に先立って番組から去ってしまったヒチョンの辞退の理由はやはり「SNSでの誹謗中傷」だったのか、と。
ヒチョンの辞退は「国民プロデューサーの皆様へのご報告」として公式から発表されました。「応募資格」と「兵役」「渡航制限」の言及と共に。
ヒチョンの辞退理由は「一身上の都合」でユンドンとヨンフンと同じく「本人の意向を尊重し運営事務局が辞退を受け入れた」と。
「韓国にすべてを捨ててきました」「歌とダンス以外に何が残ったかな…」と言っていたヒチョンが自分からデビューへの道を諦めることを選んだのだと知ったときは、もうどうにもできないやるせなさでいっぱいになりました。
私はそれまで1pickを失う辛さを経験したことがなかったのでその感情を理解することはできませんでしたが、今までずっと我慢をしてきて辛い思いをたくさん抱えていたファンの方々を見て心が苦しかったです。でも、ずっと申し訳ないと思っていました。
HALOAGAINへのアンチ。特にヒチョンへのアンチが多かったこと。
国プであれば誰もが知っているはずです。自分の推ししか追わない方も多いでしょうし、あまり詳しくない方もいるかもしれませんが明らかにHELLOAGAINの3人に対しての反応は異様なものでした。
でも私も見て見ぬふりをしていた1人です。今となってはもう遅いですが、何をすれば正解だったのか未だにわかりません。3人の辞退を否定したい訳でもありません。でもやっぱりあのタイミングでの「辞退」は異常だと思います。